【性韓】作家の北原みのりが韓国のアダルトグッズ(バイブ)業界を絶賛⇒ネット「売春婦が売春させろとデモする国だもんな」

バイブこそ男性のモノ化ではないだろうか。

先日、韓国でアダルトグッズショップ巡りをした。韓国は長年、アダルトグッズの輸入・生産を厳しく制限していたため、「大人のオモチャ店」は公には存在していなかった。それが2年前に法律が変わり、次々にショップがオープンしている。それもアップルストアの並びにオープンするなど、一等地に堂々と、だ。雰囲気も日本のそれとはまるで違う。日本の場合、男性が一人で楽しむ商品、それも二次元アニメのロリコングッズが売れ筋なのに対し、韓国は基本的にカップルで楽しむためのバイブレーターが中心で、女性の経営者もいれば、レズビアンフレンドリーな路面店もある。

韓国のセックスグッズ産業が日本とは全く違う方向に急成長している中で、今、リアルドールに関する裁判結果が話題を呼んでいる。リアルドールとは、日本ではラブドールと呼ばれているもので、リアルな質感と重量感を持つ女性の人形だ。1体100万円以上の高級なものもあり、男性の射精産業の一角を担っている。このリアルドールを、韓国の業者が輸入したところ、公序良俗を乱すという理由で、税関で止められた。業者は結論を不服として裁判を起こし、結果的に最高裁で業者の言い分が通ったのだった。

女性がモノ化され、幼児への欲望がフツーに商品化されるような日本社会にいると、韓国社会の性産業はまるで別世界に見える。リアルドールを社会は許容すべきか否か。女性が安心して主体的に楽しめるセックスグッズが街中の路面店に次々に生まれる韓国社会が見せる高度な性の議論に、私たちが学ぶものは大きい。

【記事抜粋】

出典:AERA

バイブと言えば、この人
恥ずかしいって文化ない韓国だからこそ出来ることか
デカい・・・
日本を差別したいだけ
通販が栄えてる今となってはどうでもいい議論なのでは?