
韓国野党「安倍に10億円返そう」「盗っ人たけだけしい」 首相の発言に反発
韓国・釜山の日本総領事館前に「少女像」が設置された問題で9日、駐韓大使が一時帰国した。安倍晋三首相が「誠意を示していただかなければならない」と像の撤去を迫った発言に韓国野党は猛反発。合意の履行を目指していた朴槿恵(パククネ)大統領は弾劾(だんがい)訴追されており、日韓の最大の懸案となってきた慰安婦問題で打開の兆しは見えない。
「安倍に10億円を返そう」。最大野党「共に民主党」の禹相虎(ウサンホ)院内代表は9日、党の会議でこう訴えた。「(安倍首相は)韓国が日本を相手に詐欺をしたかのように言うが、韓国外相がこれに抗議すらできない、こんな屈辱がどこにあるだろうか」
(以下、略)
[出典:朝日新聞デジタル]
[敬称略で失礼します]
9日放送フジテレビ・グッディ
「日韓関係の歴史をひも解いてみると、1965年に当時日韓基本条約というものがあって日本は10年間で1800億円を支払っている。慰安婦問題はこのときは全くなかった。
慰安婦問題は平成に入ってから。平成3年8月の朝日新聞の記事がきっかけ。そして、朝日新聞がこの記事に関して検証した結果、社長の謝罪となっていることは記憶に新しい」
釜山の実行犯
自称慰安婦の反応
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安倍ちゃん「日本は別に何も困らない」
まとめ
おい盗っ人、仏像返しやがれ!