
浅田真央、来季の競技継続を明言 質問に「そうですね、はい」
女子フリーが行われ、SP8位からの巻き返しを狙う浅田真央(中京大)は冒頭でトリプルアクセルや、その後の3回転ジャンプで転倒し、フリー114・10点、SPとの合計は174・42点だった。演技後の取材では来季以降についての質問が出たが、競技続行を明言した。
報道陣からの「来季もまた挑戦は続けるか」との質問に「そうですね、はい」と返答した。今季の後半戦へは、「この結果なので、結果が出てみないと分からないです。今終わったばかりなのでここで何とも言えないです」と語るにとどめた。
(記事抜粋)
[出典:デイリースポーツ]
1年間休んだだけでこうなってしまう浅田真央。
本当に自己管理ができない人間なんだな。
見た目、ただの「韓国のおばちゃん」だよなあ
寿司のネタを剥いで、醤油に漬ける野生児
指使ってスプーンにアイスとフルーツ乗っける
ぺちゃべちゃ触りまくって、汚れた指その場でなめる
「パパとママがさぁ~ もう三カ月さぁ~ 早く『しとけば』さぁ~」
後輩に負けるとこの態度
例えば浅田真央のジャンプ。
なぜ浅田が、「難しい」はずのアクセルだけが得意で、他の「普通」のジャンプが壊滅的だったかと言うと、端的に言えば
「浅田だけが半回転分インチキな飛び方をしていたから」
なんですよね。
普通のジャンプは後ろ向きに滑って、フリーレッグの爪先で氷を
チョンと突いてスケーティングのスピードに乗って舞い上がる。
ところが浅田さんは、カエルのように足の力だけでエイヤッ!と
跳ねあがる、スケート本来のジャンプとはかけ離れた跳び方に
いつまでもしがみついていた。
足の力で跳び上がるためには爪先で突くだけでは無理なので、
トウを突くふりをしてスケートの刃全体をべったりと氷につけて
体重を氷に載せないと踏ん張れない。
だから浅田は後ろ向きジャンプを跳ぶふりをして、トウではなく
足の裏全体に力をうんと込めて半回転しながら前向きに跳ぶ。
↓よく分かる画像
まとめ
真央アンチも相当頭にきてるなw